地域医療と芸術を結ぶ
ホスピタルアートを通じた
新たな支援
地域と共生する企業として
無機質で殺風景な病室は不安が強まりやすく
患者・付き添いの QOL(生活の質)が下がりやすい問題があります。
また、人々の心を豊かにする芸術では 継続的な活動が難しい課題が続いています。
両者の社会課題に対し、私達は ”壁に貼る” ホスピタルアートの切り口で挑戦中です。
地域医療と芸術・文化の存続・発展が、企業の持続的な発展に繋がります。
サステナブルな CSR 活動として、新たな支援をしてみませんか?


feature
特徴
ホスピタルアートで 地域の住民や街に貢献
空間を彩るホスピタルアートは、患者や付き添いの不安や緊張を和らげ、気持ちを明るくします。
旬に応じて、ホスピタルアートを張り替えれば、季節感が溢れる空間となり、コミュニケーションのキッカケにもなるでしょう。
ホスピタルアートは地域で奮闘する医療スタッフ、患者、付き添いへの貢献に繋がります。

工事不要で、気軽に開始
お届けするホスピタルアートはウォールステッカーと呼ばれ、好きな壁に貼るだけで、簡単に装飾できます。
工事は一切不要。特別なスキルや道具・材料も必要ありません。また、花や観葉植物のような管理コストもかかりません。
さらに、ウォールステッカーは剥がしても、キズや汚れがつきません。病院への負担も少ないです。

アーティストに還元し 継続的な活動を支援
ホスピタルアートを手掛けたアーティストに対し、ライセンス料として還元します。
ホスピタルアートの支援は、地域の病院だけでなく、人々の心を豊かにする芸術・文化の継続的な活動の支援にも、繋がります。

example
ホスピタルアートの一例
病室・療養施設

無機質で外に中々出れれず、退屈に感じやすい病室も、ホスピタルアートで明るくなり、患者やご家族もリラックスしやすい環境になります。
小児科

殺風景な雰囲気も相まって、診察に恐怖感を抱いていた子供も、心が落ち着きやすくなります。診察に一緒に来る親御さんも安心です。
受付

殺風景だった受付も、ホスピタルアートで明るくなり。さらには、コミュニケーションのキッカケにもなり、接しやすい環境にもなります。
廊下

診察室まで歩く廊下も不安が増しやすい空間から、どことなくホッと落ち着ける空間に生まれ変わります。壁に貼ってあるため、埃も溜まらず、衛生的です。
待合室

待機中にストレスや不安が強まりやすい待合室にホスピタルアートを貼れば、癒やしスポットに変わります。患者や付き添いに対し、安心感をもたらすでしょう。
検査室

検査室や狭くて不安な医療機器にホスピタルアートを貼ることで、恐怖感を和らげるでしょう。検査をスムーズに進めて、回転率を上げる効果も期待できます。
flow
ご利用の流れ
- STEP01
お問い合わせ
まずはお問い合わせフォームから、お問い合わせください。
- STEP02
ヒアリング
お客様のご要望やご環境をヒアリングいたします。
- STEP03
病院とホスピタルアートの紹介
弊社の担当者が貴社にあう病院とホスピタルアートをピックアップします。ここまで無料となります。
- STEP04
病院にホスピタルアートをお届け
お選びしたホスピタルアートが指定先の病院にお届けされます。また、ライセンス料がアーティストにも還元されます。